涙の訴えで審議中断。舛添都知事の意図するところがわからない

「今すぐにでも都知事をやめたい・・・」
桝添都知事が泣きながら訴えたという。

子供のことを考えれば今すぐ辞めたいが、リオオリンピックで東京が笑いものにされないために9月までは続けることが有益という意味がよくわからない。

すでに世界もこの事件は知っているはず、こんな状態で東京都知事のままでいられるほうが恥ずかしい。

子供のためを思う心があって、国民の税金を使うことに躊躇い、良心の呵責はなかったのか疑問に思う…

知事とか議員は都合が悪いことがあると泣くのがこの国の習慣なのか。
民主主義といいながら民意はどこにあるのだろう。

泣くほど都知事でいたくないなら、続けられても嫌な気しかしないから、すぐに辞めてほしいとつくづく思います。

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